レッド チャンパカ アブソリュート
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【0,1mlを ホホバオイルで希釈】
そのままでお使いいただけます。
内容量:10ml
溶剤抽出 原産国 インド (雑貨)
チャンパカの香りは天国の木 喜びの木
魂が喜ぶ、香り、です。
香りと共にヘッドマッサージもお勧めです。額をマッサージしたり
手の平の中で擦り合わせ顔を覆ったり、鼻腔からのリラックスです。
レシピ付き 更新中
トムフォード、ゲランなど有名な香水にも使われる
レッドチャンパカ
ブランド香水の中でとても大きな役割を
果たすレッドチャンパカはインドで生産されています。
在来種からの香りはとてもレアです。
高価で希少な天然の香りは香水の製造の為輸出され
インドの店で購入することは大変難しく、偽物がほとんど。
香りはローズより同じ希釈率でもはっきり香ります。
それがチャンパカが愛される豪華で深遠な香りとも言えます。
1,天然ですので香りは留まりません。
2.1%の希釈ですので他のオイルと混ぜることで香りは薄まります。
3.季節、収穫された年の天候により同じ香りにはなりません。
バッチが変わればお知らせします。
( ヒンドゥ神話としてのチャンパカ)
ヒンドゥー教では、チャンパカの花は神々や精霊、特にガネーシャ、クリシュナ、ヴィシュヌ、ラーマ、ラーダ、パールヴァティ、サラスワティへの捧げ物として使用されます。そのため、チャンパカの木は神聖なものとされ、寺院の近くなどの聖地に植えられ、枝を切ることはタブーとされています。特定のチャンパカの木立は神聖なものと見なされ、伐採から法的に保護されています。
(カーマディ-バ) ~キューピッド~
カーマストラは誰でも知っているインドの物語ですが、
インドにも愛のキューピッドがいます。
カーマディバはとても美しい男性で緑のオウムに化身した
女性に弓と矢を引いて乗っています。
彼の香りは5つの花、その一つがチャンパカ。
インドの人々は赤と白のチャンパカの香りをかいで、
思う事はカーマディーバ(愛の神)
と思うと親しみがわく香りですよね。
学名:マグノリア チャンパカ
インドでは Michelia champaca に分けられているようです。
70種ものハイブリッドが作り出され一般に言われているのはマグノリア。
マグノリアと言っても多様多種になっているのが現在。
インドでは赤と白、もしくは一部黄色。
日本では金香木
ホワイト チャンパカは マグノリア アルバ
台湾名は玉蘭花
発売元:有限会社ナオショウ
松山市山越町452-7
電話:089-927-6088
FAX:089-922-6127
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